JQA地球環境世界児童画コンテスト

第21回応募要項

テーマ:
2030年の地球

自分が大人になった時、どんな地球に暮らしたいですか?
地球に暮らしているのは人間だけではありません。動物や鳥、魚、昆虫、木々や草花なども地球に生きる仲間です。
さまざまな生き物がともに生きていける地球を想像して絵を描いてください。
テーマ
2030年の地球
応募資格
小学生·中学生
締め切り
2020年5月30日(土) 当日消印有効
応募規定
用紙: B4版(257ミリ×364ミリ)または八ツ切りの画用紙
画材: 水彩·パステルなど自由
注意事項
  1. 応募申込票を印刷し必要事項をご記入の上、画用紙の裏に貼り付けてください。
  2. 作品は必ず自分で描いたもので、未発表のものに限ります。
  3. 応募作品は原則としてお返しいたしません。
  4. 応募作品の著作権はJQAのものとし、広報及びプロモーションの目的で印刷物、Webへの掲載に使用することがあります。
  5. 学校単位の応募はできるだけまとめてお送りください。
  6. 文字の入っている絵(ポスターなど)は審査の対象にならないのでご注意下さい。
応募先
〒104-8691 東京京橋郵便局私書箱264号
JQA地球環境世界児童画コンテスト事務局
発 表
2020年8月頃コンテストホームページにて
最優秀賞 …1名
国内: 特別賞…5名 入選…20名
海外: 特別賞…7名 入選…40名
参加賞: 全員 (12月上旬頃より順次発送予定)
審査員
絹谷 幸二 画家·東京藝術大学名誉教授、他5名

スケジュール

2020年5月30日 応募締め切り
6月上旬 第一次審査
7月上旬 最終審査
(入賞者の方には7月上旬にお知らせします。)
8月上旬 コンテストホームページにて入賞者発表
12月下旬 参加賞発送

作品集をご希望の方は

第21回優秀作品集をご希望の方は、「作品集を希望する」と応募申込票に明記してご応募ください。コンテスト終了後、参加賞と一緒に発送します。

なお、第20回以前の優秀作品集をご希望の方は300円切手を同封の上、事務局へお申し込みください。

2030年の地球はどうなっている?

2030年、私たちの地球はどうなっているでしょうか?
暮らしやすさだけを考えるのではなく、少しの不便さや手間がかかっても、地球を守るための行動が求められています。
今、世界中の国々が力をあわせて、人間とその他のすべての生き物が地球でずっと暮していける環境づくりを進めています。

資源を守ろう

衣類などの日用品、車や飛行機、携帯電話やテレビ、これらのモノをつくる工場では、機械を動かすために大量のエネルギーが使われています。エネルギーは、石油や石炭、天然ガスなどの資源を燃やして作ります。けれども燃やすと空気が汚れ、限りある資源がどんどん減ってしまいます。今、太陽光発電や風力発電などの空気を汚さない新しいエネルギーへの切り替えが進んでいます。

災害に備えよう

世界中のあちこちで、これまでになかったような異常気象が起こっています。とても暑くなったり、寒くなったり、たくさんの雨が降って洪水が起こったり、日照り続きで大地が乾燥して作物が育たなかったりしています。このような異常気象は、地球の気温が高くなったことが原因だと言われています。今、これ以上地球の気温が高くならないようにする取り組みや自然災害に備えるための取り組みが進んでいます。

森を守ろう

地球は、表面のおよそ7割が海、残り3割が陸地で、陸地の1/3が森林におおわれています。しかし人間が畑や街を作るために木々を伐採して開拓したことによって、地球上の森林がどんどん減っています。森林は生き物にとって必要な酸素を作ったり、空気をきれいにしたりしてくれています。そして動物や昆虫などのさまざまな生き物が生活する場所となっています。今、新たに木を植えて生き物であふれる森を再生する活動が広がっています。

海を守ろう

ペットボトルなどの容器類、電化製品や衣類など、プラスチックは私たちの身の回りのさまざまなものに使われています。しかし今、クジラやウミガメなどの海の生き物たちが食べ物と間違えてプラスチックごみを食べて死んでいます。ごみは決められた場所に捨てましょう。そして、ごみの量を減らしたり、使えるものは捨てずに繰り返し使ったり、ごみを再生して利用する取り組みもしていきましょう。

ごあいさつ

木村 泰政
UNICEF東京事務所
代表 木村 泰政

第21回JQA地球環境世界児童画コンテスト開催にあたり、主催者である一般財団法人日本品質保証機構と国際認証機関ネットワークに、UNICEF(国連児童基金)を代表して心よりお礼を申し上げます。毎年、世界から沢山の子どもたちがこのコンテストに参加し、かけがえのない地球を思う気持ちを、豊かな感性と想像力で表現してくれることを嬉しく思います。
今年のテーマは、「持続可能な開発目標(SDGs)」にちなんで「2030年の地球」です。SDGsとは、一言で言うと2030年にあるべき未来を指し示す世界共通のコンパスです。持続可能な世界を実現するための17のゴールと、それを支える169のターゲットから構成されていて、人々がこれからも変わらず、この地球で暮らし続けられるようにするためには、私たちは世界を変革しなければならないという決意のもとに、2015年に国連で採択されました。SDGsで強調されているのは、誰もが変革の主役であり、大人も若者たちも子どもたちも、すべての人が責任を持って持続可能な社会を築いていくように行動することが重要だということです。
2030年 ― 地球を支えているのは、皆さん自身です。
絵筆を手にする前に、是非SDGsのことを調べて知ってみて下さい。そして、自分たちが思い描く2030年の地球や社会を想像してみて下さい。持続可能な世界は自分たちでつくれると信じ、2030年の地球が変わらず豊かで美しい星であることを想像して皆さんが作品に取り組んでくださったら、こんなに嬉しいことはありません。沢山の希望に溢れる作品に出会えることを心から楽しみにしています。

お問い合わせ先:
〒104-0045 東京都中央区築地2-7-12 山京ビル303
JQA地球環境世界児童画コンテスト事務局
TEL 03-3546-3631