JQA地球環境世界児童画コンテスト

第19回応募要項

テーマ
みんなが暮らす地球

あなたはどんなところで暮らしていますか?
人間は、地球のいろいろな場所で暮らしています。
地球のあらゆる場所でいろいろな生き物が暮らしています。
みんなが暮らす地球を絵に描いてください。

みんなが暮らす地球は人間だけのもの?いいえ、生きるみんなのもの。

人は、自分が暮らすところが普通で、誰もが同じような暮らしをしていると思いがちです。
人が暮らしやすい地域だけでなく、人が住めないようなところにも目を向けてみると、
さまざまな生き物が暮らしていることに気付きます。
人間とは違うところで暮らす生き物たちについても考えてみませんか。

人が住めないところで暮らす生き物

光が届かない深海や吹雪に覆われた高山、灼熱の砂漠や厳寒の極地にも、生き物はいます。マイナス50度になる厳寒の地や雨が降らない砂漠地帯など、極限の環境でも生き物は独自に進化し、暮らしています。私たちは自分の身近な環境にしか目が行きません。しかし地球には私たちの想像をはるかに超える生き物たちの暮らしがあり、地球はそれを支えているのです。

きれいな空気の中で暮らす

火山の噴火や山火事、車の排ガス、工場のばい煙などが増えると、どんどん空気は汚れていきます。その汚れは太陽から出る紫外線と反応し、光化学スモッグが発生します。そうすると目や喉が痛んだり、病気になります。空気が汚れると、それは雨となって地上に降り注ぎ、川や海の水も汚すので、水の中で暮らす生き物にも影響が及びます。きれいな空気を保つ努力が必要です。

海で暮らす生き物

この地球に生命が誕生したのは、約40億年前の海中であると言われており、海はすべての生き物のふるさとと言ってもいいでしょう。しかし、排水の流出などが原因の海水の汚染は、海で暮らす生き物にとって深刻な問題であり、最終的にその海にいる魚や貝を食べる私たち人間にも影響が出ます。私たちの暮らしやすさのために行うことが、最後は私たちに返ってくるのです。

地球は、みんなのもの

私たちの豊かな暮らしのために、私たちが壊した場所で暮らせなくなった生き物たちは、他の場所に移動しなければなりません。ところが今度は移動した生き物たちが、その場所に元々いた生き物のえさや、その生き物自体を食べてしまったり、二次被害もあります。地球温暖化が進むと、元に戻すには100年かかると言われています。多くの生き物が安心して暮らせるように、それぞれの環境を大切にしましょう。

応募資格
小学生·中学生
締め切り
2018年5月31日(木) 当日消印有効
応募規定
用紙: B4版(257ミリ×364ミリ)または八ツ切りの画用紙
画材: 水彩·パステルなど自由
注意事項
  1. 応募申込票を印刷し必要事項をご記入の上、画用紙の裏に貼り付けてください。
  2. 作品は必ず自分で描いたもので、未発表のものに限ります。
  3. 応募作品は原則としてお返しいたしません。
  4. 応募作品の著作権はJQAのものとし、広報及びプロモーションの目的で印刷物、Webへの掲載に使用することがあります。
  5. 学校単位の応募はできるだけまとめてお送りください。
  6. 文字の入っている絵(ポスターなど)は審査の対象にならないのでご注意下さい。
応募先
〒104-8691 東京京橋郵便局私書箱264号
JQA地球環境世界児童画コンテスト事務局
発 表
2018年8月頃コンテストホームページにて
最優秀賞 …1名
国内: 特別賞…5名 入選…20名
海外: 特別賞…7名 入選…40名
参加賞: 全員 (12月上旬頃より順次発送予定)
審査員
絹谷 幸二 画家·東京芸術大学名誉教授、他6名

スケジュール

2018年5月31日 応募締め切り
6月上旬 第一次審査
6月下旬 最終審査
(入賞者の方には6月下旬にお知らせします。)
7月下旬 コンテストホームページにて入賞者発表
12月下旬 参加賞発送

作品集をご希望の方は

第19回優秀作品集をご希望の方は、「作品集を希望する」と応募申込票に明記してご応募ください。コンテスト終了後、参加賞と一緒に発送します。

なお、第18回以前の優秀作品集をご希望の方は200円切手を同封の上、事務局へお申し込みください。

ごあいさつ

木村 泰政
UNICEF東京事務所
代表 木村 泰政

第19回JQA地球環境世界児童画コンテストのテーマは「みんなが暮らす地球」です。このテーマから描かれる地球はどのような世界なのでしょうか。どんな絵を描こうかな?どんな色を使おうかな?目を輝かせて画用紙に向き合う子どもたちの姿が目に浮かびます。子どもたちの驚くほど豊かな感性で描かれる作品にまた出会えると思うと楽しみでなりません。
このコンテストには、毎年世界中の子どもたちから数多くの作品が寄せられます。子どもたちが素直な視点でテーマに向き合い、感受性豊かに表現した作品は、どれも私たちに力強いメッセージを送ってくれています。多くの方々にこの子どもたちのメッセージを受け取っていただけると嬉しく思います。また、子どもたちにとっても、絵で表現することで地球と向き合い、その体験がこれからの地球環境を考えるきっかけとなることを願っています。
地球上のすべての子どもたちが、健康に生まれ、安全な水や十分な栄養を与えられ、持って生まれた可能性を存分に発揮して、健やかに成長する権利をもっています。しかし残念ながら、世界ではいまだに5歳の誕生日を迎えられずに命を落とす子どもや、紛争や自然災害などの影響で厳しい状況下に暮らす子どもたちがいます。すべての子どもたちが笑顔で健やかに成長できる地球を目指して、UNICEFはこれからも支援活動を続けてまいりたいと思います。
最後になりましたが、この素晴らしいコンテストの主催である一般財団法人日本品質保証機構(JQA)と国際認証機関ネットワーク(IQNet)にUNICEF(国連児童基金)を代表して心からお礼を申し上げます。

お問い合わせ先:
〒104-0045 東京都中央区築地2-7-12 山京ビル303
JQA地球環境世界児童画コンテスト事務局
TEL 03-3546-3631